花形の陶器に大輪の花が咲く和モダンアレンジ

花形の陶器に大輪の花が咲く和モダンアレンジ
優しさと癒しをお届け!華麗に咲き誇る4色のバラの寄せ植え
上生菓子とお花の上品なセットに感謝の気持ちを込めて
お母さんも思わず笑顔になる、ナチュラルなまんまるアレンジメント
アリスの陶時計とプリザーブドをお洒落なお母さんへ
手ぬぐい布地柄ならではの優しい色合いと涼しげな和のデザイン
お母さんの笑顔を映して輝くお日様色の花束
温かい色調が心和ませる、母の日定番の花束
ブラック×ナチュラルのギンガムチェック柄エプロン。
ブラック×ナチュラルのシックな配色のチェック柄エプロン。上質なリネン地なのでで、カジュアルになりすぎず上品な印象に。ファッション性をプラスした実用的かつ、機能的なデザインです。素材は吸水性がよく、丈夫で何度でも選択できる上質なリネンを100%使用しています。フルエプロンは胸からひざ下までをすっぽりと覆うことができるので、バシャバシャと水仕事をしたいときや、大切な洋服を汚したくないときにも重宝します。
爽やかなライトブルーがキッチンを明るくしてくれるエプロン。
ファッション性がプラスされた爽やかなライトブルーが、キッチンを明るく演出してくれるデザイン。
裾とポケットをフラックスカラーの別の生地を使用することで、デザインアクセントになっています。素材は吸水性がよく、丈夫で何度でも洗濯できる上質なリネンを100%使用しています。
コンパクトで持ちやすい牛革トートバッグ。
ちょっとしたお出かけに便利なミニトート。牛革の中でも、繊維の目が詰まっていてほどよくハリのあるコブ牛の革が使われています。革の質感を楽しんでいただけるよう、敢えて裏地も貼らずに革そのままの仕様に。
畳縁が織り成すドラマティックなバッグ。
畳の縁に使われる素材を、熟練の職人が一つ一つ丁寧にミシンをかけて作り上げていきます。その微妙な加減で独特の細かなタックが入った仕上げになり、畳縁のプリーツがなんともいえないドラマティックな表情を見せます。もともと畳に用いられる素材だけに丈夫さはお墨付き。
晴雨兼用の便利なクローシュ。
急な雨でも水をはじいでくれ、花粉なども付きにくい撥水加工を施した晴雨兼用のポケッタブルハット。
裏地部分には「水は通さず湿気は逃がす」といわれるゴアテックス(R)が使われています。
おいしいお茶を淹れることができる茶器セット。
本当に使いやすく結果的に長く使い続けたくなる道具を、その道の職人とともに作り発信している「東屋」。
こちらは日本の職人により丁寧に作られた、急須、湯冷し、茶葉のセットです。
おいしいお茶を淹れるための工夫が随所に施されてる一品です。
酒米農家の倅(せがれ)と酒蔵の倅の出会いによって、親子で完成させた日本酒「オヤジナカセ」。
「子から親に贈る、親子で呑む、親子をつなぐきっかけになる酒」をテーマにした大吟醸です。
こちらの「つぐよ」には、子から親にお酒をついでいるシーンのラベルが貼られ、「一緒に飲もう」という気持ちがひと目で伝わってきます。
人気のジンジャーシロップに、プレーン・レモン・苺のセットが登場しました。寒い時はホットで、暑い夏はひんやり楽しめ、またお湯割りにすれば夏場の冷房対策にもぴったりです。
ジンジャーシロップは本来、唐辛子やレモングラスを入れて煮込み、エキスを抽出するのが一般的ですが、Confiture et Provenceではオリジナルレシピをもとに、黒コショウやシナモン、クローブなどを加え、スパイシーなシロップに仕上げています。
体を内側から温めてくれるジンジャーシロップに、人気のプレーン、柚子、苺のフレーバーがセットになって登場しました。
寒い時や夏場の冷房対策にはあたたかいホットで、暑い夏は水や炭酸で割って爽やか&ひんやりと。季節を問わずに、大人も子供も楽しめる一品です。
体を内側から温めてくれるジンジャーシロップに、人気の柚子、レモンのフレーバーがセットになって登場しました。
寒い時や夏場の冷房対策にはあたたかいホットで、暑い夏は水や炭酸で割って爽やか&ひんやりと。季節を問わずに、大人も子供も楽しめる一品です。
体を内側から温めてくれるジンジャーシロップに、人気のプレーン、柚子のフレーバーがセットになって登場しました。
寒い時や夏場の冷房対策にはあたたかいホットで、暑い夏は水や炭酸で割って爽やか&ひんやりと。季節を問わずに、大人も子供も楽しめる一品です。
究極のコーヒーとして名高い「Grand Cru Cafe(グラン クリュ カフェ)」の生みの親、“コーヒーハンター”こと川島良彰氏。これまでに訪れたコーヒー農園は2,000以上。その中でも彼が巡り会った植物学的に珍しいコーヒーや、独自の栽培・精選方法で品質を高めている農園のコーヒーをご紹介するのが「COFFEE HUNTERS(コーヒーハンターズ)」のラインナップです。こちらのドリップバッグはコーヒーハンターズを手軽に1杯ずついただける人気の一品。今回はリニューアルして当店に再登場しました。
ふんわり口どけ!チョコとプレーン2種類のレアチーズタルト
サクサクの香ばしいタルトにたっぷりとチーズクリームがのせられた、レアチーズタルトです。高松の洋菓子店「Tarte aux Pommes」の人気スイーツを、スタイルストア用にアレンジしてもらいました。口どけの良いふわりとしたチーズクリームは、プレーンとチョコマーブルをご用意。プレーンはよりチーズそのものの香りが楽しめ、チョコマーブルは少し苦味のきいたチョコレートの味をしっかり感じられます。
懐かしい甘さのミルクプリンと、なめらか食感のプリンのセット
秋田・比内地鶏の卵を使った「なめらかプリン」が人気の四季菜から、「ジャージーミルクプリン」が誕生しました。
「なめらかプリン」とのセットでお求めいただけます。店長が、納得のいく味を追い求めて選び抜いたジャージー牛の牛乳で作ったミルクプリン。
小さめの瓶にたっぷりとつまったプリンは、真っ白で柔らかな杏仁豆腐のよう。
口の中に入れるとふわっと優しいミルクの味と甘みが広がります。
素材の味が生きた贅沢なスイーツ
生産者直送の素材を生かした洋菓子作りで人気の、高松市にあるパティスリー「Rue de la Pomme(リュドラポム)」。
こちらは5種類のプチマカロンを詰め合わせたギフトセットです。
ミルクチョコ、ホワイトチョコ、いちご、抹茶、コーヒーのマカロンには、それぞれクリームが挟まっています。
カリっとした食感で、プチサイズでもしっかりとした味わいを楽しめる一品。紅茶やコーヒーにも良く合います。
ホワイトデーギフトやプチギフト、ちょっとした手土産にぴったりです。
素材にこだわる高松の人気洋菓子店の蜂蜜漬け
生産者直送の素材を生かした洋菓子作りで人気の、高松市にあるパティスリー「Rue de la Pomme(リュドラポム)」。
今回は無農薬マイヤーレモンコンフィチュールとナッツの蜂蜜漬けのセットが登場しました。
そのままパンやヨーグルトと一緒にいただいてもおいしいですし、お湯割りやソーダ割り、お菓子作りにもぴったり。
母の日にせっかくもらった特別なお茶だから美味しく飲みたいですよね!
でも、日頃からお茶を飲む人でも意外と美味しいお茶の入れ方は知らないもの。
そこで、お茶の旨みや香りを引き出す美味しいお茶の入れ方をお教えしましょう!
美味しいお茶を入れるためのコツはズバリ!
「お湯の温度」「抽出時間(茶葉をお湯に浸す時間)」「基本的な準備」の3つのポイントをおさえることが大切です!
「お湯の温度」と「抽出時間」については、お茶の種類によって適温や時間が異なります。
「基本的な準備」については「お茶を入れる手順」と「お茶の注ぎ方」が重要です。
「お湯の温度」と「抽出時間」について、種類ごとにまとめましたので、美味しいお茶を楽しむ際の参考にしてみてくださいね!
また、「基本的な準備」についてはこちらのコラムで紹介しているので参考にしてみましょう!
玉露は熱湯を入れてしまうと苦味や渋みが強くなり、玉露本来の香りや甘みが出ません。
また、抽出時間が短いと旨みが出ません。
玉露本来の味を引き出すためには、冷ましたお湯で長めに抽出することが大切です。
お湯の適温は50~60度で、抽出時間は約2分です。
低温のお湯で長い時間抽出すれば、ゆっくりと旨みが引き出て、ふくよかな香とまろやかな甘みが感じられるでしょう。
玉露でも高級玉露はさらに低温の約40度のお湯を使いましょう!
2煎目は1煎目よりやや熱い約80度のお湯を入れて約30秒待ちます。
1煎目よりも香りや味は落ちますが、美味しい玉露が楽しめます!
かぶせ茶は玉露と同じように、低温のお湯で長い時間をかけて旨み成分を引き出します。
適温は約60度で、抽出時間は約2分です。
低温のお湯でじっくりと旨み成分を抽出すれば、渋みが少なくて甘みのある美味しいかぶせ茶が楽しめます。
2煎目も玉露と同じように、1煎目よりやや熱い約80度のお湯を入れて約30秒待ちます。
1煎目よりも香りや味は落ちますが、美味しいかぶせ茶が楽しめるでしょう!
煎茶は熱湯を入れると味が悪くなってしまいます!
約70度に冷まししたお湯を入れて1分程度おいたら湯呑に注ぎましょう。
茶葉は1人分で大さじ1杯が目安。
高級煎茶は茶葉がしっかりとしているので、お湯を入れてから2分程度は待ちましょう。
また、普通の煎茶より少し多めに茶葉を入れるとより一層香りと味が楽しめます。
2煎目は、すでに茶葉がお湯を含んでいるので、約70度のお湯を入れたら約15秒で湯呑に注ぎましょう。
深蒸し茶は煎茶の中でも茶葉を長時間蒸す特殊な製法で作られたお茶です。
一般的な煎茶より長く蒸された分、細かい茶葉や粉を含んでいます。
この細かくなった茶葉や粉を長時間急須に入れておくと苦味や渋みが溶け出してしまうので、少し熱めのお湯を使って短い時間で旨みを抽出しましょう!
お湯の適温は80度で、抽出時間は約30秒です。
一般的な急須でお茶を入れると細かい茶葉が茶こしを通って渋みが強くなるので、深蒸し茶専用の急須を使いましょう!
旨み成分が十分に引き出せれば、深蒸し茶特有のコクとまろやかな甘みが楽しめます。
2煎目は、すでに茶葉がお湯を含んでいるので、約80度のお湯を入れたら約15秒で湯呑に注ぎましょう。
【新茶】
新茶は煎茶の中でも4~5月下旬までに茶摘みされた新鮮な香りがするお茶です。
新茶はやわらかくて瑞々しい若葉を収穫した茶葉だから、熱湯だと新鮮な香りが消えてしまいます。
お湯をすぐに飲めるくらいの70度程度に冷まして茶葉を入れたら、約40秒おいて湯呑に注ぎましょう。
一般的な煎茶より茶葉を多めに入れるとお茶の香りと味が引き立ちます。
2煎目は熱湯を注いで約15秒待ち、短い時間でたっぷりと旨み成分を抽出しましょう。
番茶は夏~秋に摘んだ茶葉で、甘みが少なくて渋みが効いたサッパリとしたお茶です。
この渋みを活かすには煎茶の1.5倍の茶葉を使って、熱湯でサッと入れるのがコツです。
急須に熱湯と茶葉を入れたら約30秒待ってから湯呑に注ぎます。
短時間で旨み成分が抽出されれば、香ばしい香りのする渋みが効いた番茶を楽しめるでしょう。
2煎目は渋みが出やすいので、熱湯を入れたら約15秒で湯呑に注ぎましょう。
ほうじ茶と玄米茶はさっぱりとした口当たりと香ばしい香りが特徴的なお茶です。
この香りを際立たせるためには煎茶の1.5倍の茶葉を使って、熱湯でサッと入れるのがコツです。
急須に熱湯と茶葉を入れたら約20~30秒待ってから湯呑に注ぎます。
短時間で旨み成分が抽出されれば、香ばしい香りのするお茶が楽しめるでしょう。
2煎目からは抽出の待ち時間は不要で、お湯を入れたら待たずにすぐ湯呑に注ぎましょう。
いかがでしたか。
お茶の種類によって、お湯の温度や抽出時間にはこんなにも違いがあるんです!
美味しいと評判のお茶でも、お湯の温度が高すぎたり抽出時間が長すぎると渋みや苦味が強くなってしまいます。
もらったお茶の種類をあらためて再確認して、美味しいお茶を入れてみましょう!
お茶を入れる際の「基本的な準備」のポイントをおさえると、もっと美味しいお茶になりますよ!
こちらのコラムも確認してみましょう!
⇒美味しいお茶の入れ方(お茶を入れる手順と注ぎ方)
⇒名産地から選ぶお茶選びのポイント【母の日に贈りたいお茶選び】
⇒日本三大茶から選ぶお茶選びのポイント【母の日に贈りたいお茶選び】