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母の日ってどんな日?母の日のルーツを辿ろう

母の日ってどんな日?母の日のルーツを辿ろう

「母の日」の起源は世界でも諸説あり、祝う日も国によって異なります。日本では100年ほど前から母の日を祝うようになりましたが、そもそもどのように始まったのでしょう?また、赤いカーネーションを贈るのはどうしてなのでしょう?
そこで、知っていそうで知らない「母の日」のルーツと祝い方についてまとめてみました。

母の日

母の日ってどうして生まれたの?

母の日の起源として主に知られているのは、以下の3つです。
1.古代ギリシャ時代
神々の母となる「リーア」に感謝するための春祭りから始まったという説
2.17世紀イギリス
イースター(復活祭)の40日前の日曜日を「マザリングサンデイ(Mothering Sunday)」と定め、離れて暮らす家族が母親と過ごしたことから始まったという説
3.20世紀初頭アメリカ
ヴァージニア州で暮らすアンナ・ジャービスという女性が、亡くなった母を追悼するため1908年5月10日に教会で白いカーネーションを配ったのが始まりという説

日本では1915年頃から教会で母の日が祝われ、1931年に皇后の誕生日が母の日になったようです。そして、1937年に製菓メーカーが「母の日」をアピールし始めたことをきっかけに、一般に知れ渡ったと言われています。その後、アメリカの影響を受け、1947年に5月の第2日曜日が「母の日」と正式に定められたそうです。
また、カーネーションを贈るようになったのもアメリカの影響で、亡くなったお母さんには白いカーネーション、健在しているお母さんには赤いカーネーションというのが定着していきました。

昭和の母の日の祝い方

母の日が正式に定められた1947年は戦後すぐのことです。昭和も22年が過ぎていましたが、本格的に母の日が定着するのはこの頃からです。当時、お母さんが健在の人は赤、亡くなっている人は白のカーネーションを胸に飾り、感謝の気持ちを表したそうです。そして、次第にカーネーションをお母さんに贈るというスタイルに変わっていきました。このようにして、昭和の時代にカーネーションを贈って母の日を祝うことが定番となっていったのです。

現代の母の日の祝い方

現代でもカーネーションの人気は高いものの、型にはまらず自分が贈りたいものやお母さんが望むものを贈ることが一般化してきています。もちろん花もカーネーションにこだわらず、バラやゆり、胡蝶蘭など、お母さんが好きな花を贈る人が増えているようです。そして、最近では花以外のプレゼントにも変化が見られます。少し前までは、限定スイーツやコスメ、雑貨、衣類、装飾品などが主流でしたが、ここ数年で「健康ギフト」「趣味関連」「旅行」などの人気が上がっているそうです。

海外での母の日

海外では、アメリカ以外にもカナダ、イタリア、ドイツ、オーストラリア、中国などが日本同様に5月の第2日曜日を母の日としていますが、日にちは国により異なります。
おとなり韓国では、5月8日。母だけでなく父の日も兼ねていて、お金をプレゼントするそうです。タイでは国王妃の誕生日である8月12日。王妃が生まれた金曜日の色「水色」の服を着て、感謝や敬意を表すとか。お母さんにはジャスミンの花を贈る習慣があります。
タイ同様にカーネーションにこだわらない国も多く、オーストラリアでは菊、フィンランドではミニバラ、イタリアではアザレア、アルゼンチンでは季節の花が定番となっています。
ネパールでは甘いお菓子、タマゴ、フルーツなどのプレゼントを贈り、結婚後初めての母の日には実家の母親にごちそうを作って持っていく風習があるようです。エジプトでは国民的なイベントとして、学校で子どもたちがダンスなどを披露するとか。フィンランドでは、プレゼントとともに朝食をお母さんのベッドに運んで感謝の気持ちを伝えるそうです。
国が変われば母の日の過ごし方も様々です。それぞれの風習やしきたりが大きく関わっているようで興味深いですね。

母の日のルーツや時代による祝い方の違いを海外事情とともにお届けしましたが、いかがでしたか?
母の日が一般に知れ渡るようになり数十年、時代とともに母の日も変化しているようです。定番のカーネーションも素敵ですが、何かサプライズを演出できたら記憶に残る母の日になるかもしれませんね。

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